人間ドックのランチサービス「2015年春メニュー」のご紹介
2015-02-05
人間ドックを受診していただいた方に、季節に合わせた特製のミニ会席(松花堂弁当)をご用意しております。
メニューは老舗日本料理店と、医師、管理栄養士、調理師で検討した身体に優しい昼食です。
【焼きもの】
メヌケ鯛 白酒焼き
つくね串
厚焼き玉子
【煮物】
鶏三色信田巻
海老と枝豆のしんじょう
印元
帆立
しめじ
【揚げもの】
海老と蟹の綿揚げ
かぼちゃと豆腐の落とし揚げ
野菜天麩羅2種
カレー塩
【デザート】
抹茶ゼリー
【茶碗蒸し】
【ご飯】 五目御飯
【吸もの】
です。こちらは2月9日からの「2015年春メニュー」となります。
人間ドック後のお楽しみとしてぜひお召し上がりください。
メニューは老舗日本料理店と、医師、管理栄養士、調理師で検討した身体に優しい昼食です。
【焼きもの】
メヌケ鯛 白酒焼き
つくね串
厚焼き玉子
【煮物】
鶏三色信田巻
海老と枝豆のしんじょう
印元
帆立
しめじ
【揚げもの】
海老と蟹の綿揚げ
かぼちゃと豆腐の落とし揚げ
野菜天麩羅2種
カレー塩
【デザート】
抹茶ゼリー
【茶碗蒸し】
【ご飯】 五目御飯
【吸もの】
です。こちらは2月9日からの「2015年春メニュー」となります。
人間ドック後のお楽しみとしてぜひお召し上がりください。
第11回労働衛生フォーラム開催のお知らせ
2015-01-08
謹啓 初春の候、ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
日頃より当協会の運営にきましては、格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。
さて、このたび当協会における労働衛生サービスの一環として「第11回労働衛生フォーラム」を開催致します。
ご多用とは、存じますが、何卒ご出席賜りますようお願い申しあげます。
※お問い合わせ先:〒242ー0017 神奈川県大和市大和東3-10-18
一般財団法人神奈川県労働衛生福祉協会 大和健診事業部
労働衛生フォーラム係 TEL046ー262-8155 FAX046-262-9511
日頃より当協会の運営にきましては、格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。
さて、このたび当協会における労働衛生サービスの一環として「第11回労働衛生フォーラム」を開催致します。
ご多用とは、存じますが、何卒ご出席賜りますようお願い申しあげます。
謹白
記
1.日時 平成27年2月27日(金) 13:30~18:20
2.場所 崎陽軒本店6階
〒220-0011 横浜市西区高島2-13-12
3.内容
(1) 「健診機関の新たな意義と役割~疾病予防の観点から~」
(2) 特別講演 「労働安全衛生法改正にともなう企業に必要となるメンタルヘルス対策」
2.場所 崎陽軒本店6階
〒220-0011 横浜市西区高島2-13-12
3.内容
(1) 「健診機関の新たな意義と役割~疾病予防の観点から~」
(2) 特別講演 「労働安全衛生法改正にともなう企業に必要となるメンタルヘルス対策」
※お問い合わせ先:〒242ー0017 神奈川県大和市大和東3-10-18
一般財団法人神奈川県労働衛生福祉協会 大和健診事業部
労働衛生フォーラム係 TEL046ー262-8155 FAX046-262-9511
平成26年11月1日施行改正 労働安全衛生規則の詳細について
2014-12-13
1.ジクロロメタンをはじめとする有機溶剤10物質を特定化学物質に移行
胆管がん事案の原因物質の1つとして考えられるジクロロメタンを含めた、発がんのおそれがある有機溶剤10物質※(下記参照)について、発がん性に着目した規制を行うため、改正前の「有機溶剤中毒予防規則の措置対象物質」から、「特定化学物質障害予防規則の措置対象物質」に移行しました。
これにより、これらの物質を使用して有機溶剤業務を行う場合には、改正前の化学物質の発散を抑制するための設備の設置、作業環境測定の実施、特殊健康診断の実施、作業主任者の選任などの有機溶剤中毒予防規則に基づく措置に加え、健康診断や作業環境測定の結果、作業の記録などを30年保存することが義務付けられます。
2.ジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(DDVP)を特定化学物質に追加
ジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(DDVP)を、化学物質による労働者の健康障害防止に係るリスク評価の結果に基づき、発がんのおそれのある物質として「特定化学物質障害予防規則の措置対象物質」に追加されました。
これにより、DDVPを含む製剤の成形、加工又は包装業務を行う場合には、新たに、化学物質の発散を抑制するための設備の設置、作業環境測定の実施、特殊健康診断の実施、作業主任者の選任などが義務付けられ、健康診断や作業環境測定の結果、作業の記録などを30年保存することが必要となります。
※ ジクロロメタンをはじめとする発がんのおそれのある有機溶剤10物質
・ クロロホルム
・ 四塩化炭素
・ 1,4- ジオキサン
・ 1,2- ジクロロエタン(1,2-ジクロルエタン、別名二塩化エチレン)
・ ジクロロメタン(ジクロルメタン、別名二塩化メチレン)
・ スチレン
・ 1,1,2,2- テトラクロロエタン(1,1,2,2-テトラクロルエタン、別名四塩化アセチレン)
・ テトラクロロエチレン(テトラクロルエチレン、別名パークロルエチレン)
・ トリクロロエチレン(トリクロルエチレン)
・ メチルイソブチルケトン(MIBK)
胆管がん事案の原因物質の1つとして考えられるジクロロメタンを含めた、発がんのおそれがある有機溶剤10物質※(下記参照)について、発がん性に着目した規制を行うため、改正前の「有機溶剤中毒予防規則の措置対象物質」から、「特定化学物質障害予防規則の措置対象物質」に移行しました。
これにより、これらの物質を使用して有機溶剤業務を行う場合には、改正前の化学物質の発散を抑制するための設備の設置、作業環境測定の実施、特殊健康診断の実施、作業主任者の選任などの有機溶剤中毒予防規則に基づく措置に加え、健康診断や作業環境測定の結果、作業の記録などを30年保存することが義務付けられます。
2.ジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(DDVP)を特定化学物質に追加
ジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(DDVP)を、化学物質による労働者の健康障害防止に係るリスク評価の結果に基づき、発がんのおそれのある物質として「特定化学物質障害予防規則の措置対象物質」に追加されました。
これにより、DDVPを含む製剤の成形、加工又は包装業務を行う場合には、新たに、化学物質の発散を抑制するための設備の設置、作業環境測定の実施、特殊健康診断の実施、作業主任者の選任などが義務付けられ、健康診断や作業環境測定の結果、作業の記録などを30年保存することが必要となります。
※ ジクロロメタンをはじめとする発がんのおそれのある有機溶剤10物質
・ クロロホルム
・ 四塩化炭素
・ 1,4- ジオキサン
・ 1,2- ジクロロエタン(1,2-ジクロルエタン、別名二塩化エチレン)
・ ジクロロメタン(ジクロルメタン、別名二塩化メチレン)
・ スチレン
・ 1,1,2,2- テトラクロロエタン(1,1,2,2-テトラクロルエタン、別名四塩化アセチレン)
・ テトラクロロエチレン(テトラクロルエチレン、別名パークロルエチレン)
・ トリクロロエチレン(トリクロルエチレン)
・ メチルイソブチルケトン(MIBK)
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